あぶない契約書 契約を意識しなくなってきてあぶない 苦労して締結した契約でも時間の経過とともに、意識しなくなり契約の規定と実際のずれが生じることがあります。実はこの状態はあぶないのです。 2023.01.07 あぶない契約書
あぶない契約書 結んだ契約は守る。その当たり前を実行するために。 「結んだ契約は守る。」その当たり前ができないことがあります。なぜそうなってしまうのかの分析と、そうならないための提案をしています。 2023.01.05 2023.04.28 あぶない契約書
秘密保持契約のビジネス活用ご提案 秘密保持契約を締結するのは割と簡単。でも注意しないと落とし穴にはまるかも。 秘密保持契約は他の契約と比べ締結するのは比較的簡単です。しかし、だからと言って内容をよく確認せず締結するのは危険です。 2023.01.04 2024.06.29 秘密保持契約のビジネス活用ご提案
契約書の基礎 「無効」、「取消」、「撤回」|契約書での違い 契約書で使われる「無効」「取消」「撤回」は似た印象がありますが、法的効果はまったく異なります。無効=最初から効力なし/取消=いったん有効だが後から消す/撤回=将来に向かって効力を消す。この違いを理解しておくと、条文の意図が正確に読み取れ、実務判断が格段に安定します。 2023.01.03 2026.03.24 契約書の基礎
契約書の基礎 「みなす」と「推定する」|よく似た用語だが、決定的な違いが…。 契約書で使われる「みなす」と「推定する」は、どちらも未確定の事実を扱う表現ですが、法的効果は大きく異なります。「みなす」=反証があっても覆らない(法律上の擬制)、「推定する」=反証があれば覆る(法律上の推定)。条文の強さが変わるため、目的に応じて正しく使い分けることが重要です。 2023.01.02 2026.03.24 契約書の基礎
契約書の基礎 「この限りではない」と「妨げない」|契約書特有の表現について 契約書で使われる「この限りではない」と「妨げない」は、どちらも例外や許容範囲を示す表現ですが、意味と使いどころが異なります。前者は “特定の規定の適用を除外する” ときに使い、後者は “禁止されていないことを確認する” ときに使います。似ているようで役割が違うため、条文の意図に合わせて正しく使い分けることが重要です。 2023.01.01 2026.03.24 契約書の基礎
契約書の基礎 「意志」と「意思」|その違いと契約書での使い分け 「意志」と「意思」は似た言葉ですが、契約書では明確に使い分けられています。強い気持ちや決意を表すのが 「意志」、法律効果を発生させる考えを示すのが 「意思」 です。契約実務では、ほぼ例外なく「意思」を使う のが原則で、「意志」は登場しません。 2022.12.31 2026.03.24 契約書の基礎
契約書の基礎 「場合」、ひらがなの「とき」、漢字の「時」| 契約書での使い分け 契約書で使われる「場合」「とき」「時」は、いずれも条件を示す言葉ですが、意味や使いどころに違いがあります。一般的な条件には 「場合」、軽い条件には ひらがなの「とき」、時間そのものを示すときは 漢字の「時」 を使うのが基本です。この使い分けを押さえるだけで、契約書の表現が安定し、誤解を防ぎやすくなります。 2022.12.30 2026.03.24 契約書の基礎
契約書の基礎 「直ちに」vs「速やかに」vs「遅滞なく」|契約書ではちょっとずつニュアンスが違います。 契約書で使われる「直ちに」「速やかに」「遅滞なく」は、いずれも急ぐニュアンスがありますが、緊急度には明確な差があります。最も強いのが 「直ちに」、次が 「速やかに」、そして一定の遅れが許容されるのが 「遅滞なく」 です。曖昧な表現は解釈のズレを生むため、必要に応じて具体的な期限を定めることが実務上は安全です。 2022.12.29 2026.03.24 契約書の基礎
契約書の基礎 「から」と「より」|契約書における使い分け 契約書では、期間や場所などの“起点”を示す場合は 「から」 を使うのが原則です。一方の 「より」 は比較専用で、起点として使うと誤解を招くおそれがあります。日常表現では混同されがちですが、契約書では明確に使い分けることでトラブルを防げます。 2022.12.28 2026.03.24 契約書の基礎